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歯ブラシには約1億個の菌が。。清潔な女性を目指すために歯ブラシの除菌方法とNG行為を紹介。

毎日何気なく使っている歯ブラシ。本来歯や口の中の雑菌を落とすためのものですが、イギリスのマンチェスター大学の調査によると、実は使用後の歯ブラシには約1億個もの菌がいることが判明しました。歯ブラシを清潔にしていないと、口の中を清潔にするどころか、逆に菌を塗り広げてしまっている可能性もあります。今回は、歯ブラシを清潔に保つ方法や、NG行動をご紹介していきます。

歯ブラシケアのNG行為

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先にも上げましたが、歯ブラシには約1億個もの菌がいると言われています。そんな歯ブラシの菌をさらに増やしてしまう行為とはどんなものがあるのでしょうか。これから紹介するNG除菌に、あなたが行っている方法がある場合は一度、除菌の方法を見直すことが必要です。

熱湯(煮沸)消毒はダメ

消毒といえば、熱湯消が効果的なように思えますが、歯ブラシの除菌方法としてはNGなんです。 歯ブラシの材質は、プリプロピレンやナイロン、アクリル、飽和ポリエステル樹脂などで、耐熱温度は80℃以下となっているものがほとんどです。 この場合、歯ブラシを熱湯消毒してしまうと、歯ブラシをダメにしてしまいます。熱湯消毒非対応の普通の歯ブラシでは、熱湯消毒をしないように気をつけましょう!

 キッチンハイターは危険

キッチンハイターも自宅でできる消毒法ですが、専門的な知識がないままに行うのは危険です。キッチンハイターの成分は、次亜塩素酸ナトリウムで、プールや哺乳瓶の消毒剤として広く用いられています。 しかしそれらは、きちんとした濃度に薄められたものです。そもそも次亜塩素酸ナトリウムは劇薬であり、必要以上に濃いハイターで消毒すると、成分が残り、体に危険を及ぼします。だからといって、薄すぎても消毒の意味を成しません。家庭で、適正な濃度で消毒するのは難しいと言えるでしょう。

アルコール消毒は効果不十分

アルコール消毒は知られた消毒方法ですが、歯ブラシの除菌に対しては意味がないと歯医者さんは言ってます。アルコールは、70%の濃度があって効果があるものです。 アルコール消毒 消毒用アルコールは70%前後あるものも多いですが、時間が経つと効果は落ちてしまいます。 また、アルコールでは効果のない細菌やウイルスも多く、アルコール消毒だけでは歯ブラシの除菌は不十分だと考えられます。

ケースでの保管

汚れが付かないように歯ブラシをケースに入れて保管してる人も多いと思います。除菌という意味では逆効果です。歯ブラシ除菌の基本は、水洗いと乾燥。ケースに入れての保管は、乾燥を妨げてしまいます。 持ち運び用のケース付き歯ブラシに保管する際は、よく洗って乾かしてから保管するようにしましょう。

一つの歯ブラシスタンドに何本もまとめて保管する

1つの歯ブラシスタンドやコップに、家族全員分の歯ブラシをまとめて保管する家庭も多いです。1つ1つの歯ブラシが異なった方向を向くように置かれていれば問題ないのですが、歯ブラシ同士の毛先が触れてしまうと、互いの歯ブラシに菌をつけ合ってしまうことになり、口内トラブルの原因になります。

トイレと同じ空間に歯ブラシを置く

お風呂とトイレが同じ空間にあるユニットバスや、洗面台とトイレが近くにある場合、トイレの近くに歯ブラシを保管するのは注意が必要です。トイレからは、知らず知らずのうちに雑菌が飛び散っています。トイレの近くに歯ブラシを保管することで、その雑菌が歯ブラシに付着する可能性があります。

歯ブラシの除菌方法

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 歯ブラシの除菌方法はたくさんあります。意外にも除菌スプレーはあまり効果がないという事実には驚きです。これは各、歯医者の先生方が声を揃えておっしゃっていることです。それでは、除菌方法をご紹介していきます。

水洗い&乾燥が基本

歯ブラシの除菌は、「水洗い」&「乾燥」です。歯を磨いた後は水でサッと流すだけでなく、指でブラシ部分を動かし、食べかすをしっかりと洗い流してください。食べかすが残ってしまうと菌が増殖してしまいます。 歯ブラシを水洗いした後は、風通しの良い場所でよく乾燥させることが重要です。水をよく切った後に、清潔なタオルで水分を拭き取ったり、ドライヤーの風を当てるとより効果的です。 ただし、歯ブラシ自体は熱に弱いため、冷風や送風がおすすめです。

紫外線で殺菌

歯ブラシの除菌効果さらに高めるために、紫外線に当てることです。紫外線は太陽の光で十分と言われています。 「水洗い」「乾燥」「紫外線」が、歯ブラシ除菌の基本であると、多くの歯科医が言っています。

1カ月に1回は歯ブラシを交換する

多くの歯ブラシメーカーでは、「毛先が開いたら交換」することを推奨していますが、歯ブラシの除菌を目的とした場合には、1カ月に1回は交換することをおすすめします。

重曹水に浸けておく

使用後の歯ブラシをよく洗い、水100mlに重曹を小さじ1程度溶かした重曹水に歯ブラシを浸けること。重曹には殺菌効果があるので、浸けておくことで消毒ができます。

洗口液に浸けておく

菌効果のある洗口液を薄めたものに数十分浸する。薬用で殺菌効果のあるタイプでないと、歯ブラシの殺菌には効果がないので注意が必要にあります。

歯ブラシ除菌器を使う

市販されている歯ブラシ除菌器なら、置いておくだけで紫外線により除菌を行うことができます。5分~10分ほどで除菌ができ価格も¥2000前後くらいから購入できるものあるので、手軽に利用が出来ると思います。

哺乳瓶用消毒液に浸けておく

ミルトンなどの赤ちゃんの哺乳瓶用消毒液も歯ブラシの除菌に効果的だと言われています。ミルトンを水で希釈した液体に歯ブラシを浸けましょう。幼稚園や介護施設などでも歯ブラシの除菌用として使用しているそうです。

 歯ブラシスタンドやホルダーの手入れ

あまり歯ブラシスタンドを掃除することは、あまりないと思いますが、歯ブラシスタンドやホルダーこそ細菌・雑菌の温床です。定期的にお掃除するようにしましょう。

 

 

 

 

まとめ

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歯ブラシ除菌の基本は、水洗い&乾燥ですが、そこに専用の除菌器や防菌スプレーを併用するとより効果が期待できます。歯ブラシ除菌をすることは、歯茎の腫れや口臭が改善されたという声もありますので、口腔衛生のためにもおすすめです。